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4月1日
2009 / 04 / 01 ( Wed )
序文

霙姉にそそのかされて――
というのは半ば冗談なのですが、ブログを作ることになりました。

すでに、日記があるので必要ないかもしれませんが
自分の好きなことを書いていいということなので――
新しい知識や、また考察などをまとめていくつもりです。
知識を冷静な観察と論理性によって自分のものとして獲得し、私自身だけでなく家族のみんなにも分け与えることが至上の喜びです。

でもどうしてプロフィール画像が私のくしゃみしているところなのですか?
もっと普通のものがあると思うのですが。

m0401.png

え――。
綿雪が一番かわいかったからそれを使えと?
くしゃみしているところがかわいいとはとても思えないのですが――。

……。

おそらく何を言っても無駄なのでしょう。
潔く諦めます。



カオス理論

私はカオス――
混沌とした状態は苦手です。
しかし、よくよく調べていけば、その混沌にも因果関係、論理が存在していることがわかります。
カオスの中には予測を計算するのは困難であるけど、簡単な式で表せるものもあります。
夕凪姉や立夏姉は単純だとよくからかわれていますが、二人の言動は非論理的で私には予測するのが難しいです。
またニューロンもカオスに支配されています。
ささいな入力の違いでも、まったく異なる反応を示します。
行動を観察していると次第に頭が痛く――いえ、気のせいです。
二人ともカオスと似ていて面白いですよね。

カオス理論というものがあります。
量子の世界だけではなく、天気予報のようなありふれた自然界でもみられるものです。
蝶がはばたくと嵐が起こるという、バタフライ現象というのもその1つです。
バラフライ現象は下図の蝶のようなグラフとひっかけてあるそうです。
lorents.gif



その定義づけはいくつかありますが、おおよその特徴には
・ ランダム性
・ 短期的な予測は可能
・ 初期値鋭敏性(初期値のわずかな違いが全く違う結論を導く)
・ 過去の観測からの長期予測が困難
といったものをもつそうです。
カオスとなるものは19世紀にかの有名なアンリ・ポアンカレも非可積分系での複雑な軌道となることを示唆されていました。
そして1963年に気象学者であるエドワード・ローレンツが下図のような写像によって引き起こされるカオス、ローレンツカオスを提唱しました。

LogisticMap.png
ロジスティック写像
生物の個体数が世代を重ねることでどのように変動していくのかのモデル
横軸はaを、縦軸はXn収束する値を表している。

初期値を正確に観測することは不可能であること。
また計算も天文学的なものとなり非常に困難であること。
この発見で、たとえ法則性が解明されたとしても、未来の予測は極めて困難であると、当時の科学者には相当の衝撃を与えたそうです。
ほんの少しの違いがまったく違う結果を生み出すのって面白いですよね。

海晴姉は天気予報が外れたと愚痴をこぼすことがありますが、それだけ難しい分野なのですね。
外れると文句をいう子もいますが、今度からはそれは仕方のないことなのだと教えてあげましょう。

――。
私たち家族は兄さんがきて19人から20人になりました。
割り切れない素数から安定した20へ。
割合という点では5%ほどの増加ですが、家族の空気は兄さんが来る前とはずいぶん変わりました。
どこか、ひだまりにいるようなあたたかな――
私は熱いものが苦手なのですが、胸のうちがぽっとなる心地よいもの。

もし兄さんがこなかったら――
あるいは別の人間だったら――

ああ――
私にはまったく想像することができません。

私たち家族は20人で1つ。
一人かけてしまったらまったく別のものになってしまいます。

けれど、
ヘラクレイトスが言ったように万物は流転し、
永遠に不変なものはありません。
兄も姉もいつかは私たちのもとから離れてしまうのでしょうか?

……。
何だか喉が渇いて痛くなってきました。
自律神経の調子がよくないようです。
やはり苦手なものについて書くのはよくなかったのかもしれません。

次は私の好きなピタゴラスについて書こうと思います。
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